これらはみな、ほかのレビびとであるメラリびとが、その氏族にしたがって、くじをもって獲た町であって、合わせて十二であった。
これでメラリ氏族は、合計十二の町を与えられたことになります。
レビ人の諸氏族で、最後に残されていたメラリの人々に氏族ごとにくじで割り当てられた町は合計十二である。
ヘシボンとその放牧地、ヤゼルとその放牧地など、合わせて四つの町である。
イスラエルの人々の所有のうちに、レビびとが持った町々は、合わせて四十八であって、それに属する放牧地があった。
またメラリびとは、その氏族にしたがって、ルベンの部族、ガドの部族、およびゼブルンの部族のうちから、十二の町を獲た。